あぁ気づけばゴールデンウィークに突入してしまいました。  

ふと見上げた紅葉は青々しく光を透かし、木々は緑の勢いを増すころ。私の大好きな季節はちゃんと来ていたのに気づかずに通り過ぎてしまうところだった。

あぶないあぶない。  

さて昨日買い出しに出かけたスーパーで生ほたるいかを見つけました。生は茹でる手間がかかるけれど季節のものを食べておかないと、次いつお会いできるかわからないよね。そんな気持ちでかごに入れて帰ってきました。

 

これを沸騰した湯にいれ、再沸騰して1分経ったらすくっては氷水に放り込んでいきます。ちょっと金魚すくい気分。

完全に冷めたら目とすじを取り除いていきます。すっと抜けたら気持ちいーい。

これをそのまま食べてしまってももちろんいいのですけれど、今日はごはんにしてみました。

昆布と酒と塩で味をつけて米を炊き、蒸らしの段階でほたるいかを入れます。器に盛りつけて上には冷蔵庫でスタンばっていたふきの青煮を小口にして散らします。そして上にはやっぱり木の芽をあしらって。 

「ほたるいかとふきのごはん」の完成です。お皿はあっという間にからっぽに。STAY HOMEながら口の中は海や野山を駆け巡って楽しいひと時となりました。